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2011年8月28日 (日)

2011北欧12日目⑥ スモーガスボード

さて、15:00にランチを食べたばかりだが、せっかくストックホルムで一泊するのに夕食を軽く済ませるわけにはいかないので、再びガイドブックのお世話になってディナーのお店を選ぶ。

そして、ここまできたからには料理のジャンルは選択肢はただ一つ、スモーガスボードしかない。日本で食べ放題のことをバイキングという由来にもなっているスウェーデン伝統のビュッフェ形式の料理である。

 

15時にランチだったのに、ディナーが食べ放題というのはなかなかハードルが高いので、ちょっと運動をしてお腹を空かせようということになり、ここでまたまた過激なまくら投げ大会。

少しカロリーを消費したところで、いざディナーへ。

ホテルのフロントにてガイドブックに載っていたスモーガスボードの店までの行き方を尋ねると丁寧にパソコンで調べてくれて、場所を記した地図とそこまで行くバスの乗り場を教えてくれた。お姉さん曰く恐らく予約は必要ないだろうということだったので、特に予約もせず店へと出発。

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駅前で早速言われたバス停を探してみたところ、なんとまだ18:00すぎくらいなのに既に本日の最終バスが終了しているではないか・・・。お姉さん、親切だったけどちょっとつめが甘い

ホテルでもらった地図を見たところ近くに地下鉄の駅があったので、地下鉄で行くことにしたのだが、駅員さんに乗り場を尋ねたところ、この路線は今の時期は走っていないとのこと。店までは2キロくらいで歩けない距離でもなかったので、さらなるカロリー消費がてら歩いてみることに。

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19時近くのストックホルムは夕陽に照らされてキラキラと輝いてる。こういう水の都の夕景は本当に美しい。橋から眺める光景に見とれて写真を撮りまくっていると、我々の前にさらなる絶景が!

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虹!

息を呑むほどに美しい!ラッキーすぎる。

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そして川沿いに道を歩いていると、ずらりと並ぶ釣竿たちが目の前に現れる。こんな大都会の真ん中なのに絶好の釣りスポットらしい。老いも若きも釣竿片手にワイワイ楽しそうにしていて非常に微笑ましい。

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てか、この川、結構流れが急なんですけど・・・。渦巻いてるし

そうこうしているうちにオペラ座なども通り過ぎ、そろそろホテルでお姉さんが地図に印をつけげくれた辺りなのだが、どうにも様子が違う感じ。でもってガイドブックで改めて場所を確認すると、

地図で印がついてる場所間違ってるし!!!

お姉さん、終バスの過ぎたバス乗り場を教えてくれたり、地図に間違った印をつけてたりで、こうなってくると、予約は不要と言った言葉の信憑性も一気にダウンし、果たして無事スモーガスボードにありつけるのかさえも不安になってくる。

そしてそんな不安を抱えたまま目当てのレストランに到着。場所はノーベル賞受賞者の宿としても使われる高級ホテルの一階で、港の見える御洒落レストランである。でもって受付にて予約してない旨を告げるとあまり良い席ではないけれどということで最後の1テーブルへ。結果的に無事入店できたけどギリギリすぎ!テーブルは港の景観が楽しめる窓際でもなく、料理のすぐ横で人が行き来する近くというビュッフェ形式レストランでは確かに良い席ではなかったけれど、とりあえずディナー開始。

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ちなみに高級ホテルということで服装コードも気になったのだが、入口すぐのとこにいたアメリカ人っぽい男性がジーパンとTシャツだったので、ちょっと一安心。全体的にはスマートカジュアルな人が多かったけど。

スモーガスボードは前菜から主菜、デザートまで数十種類の料理が用意されていて、並べられた順序で冷菜、温菜などのジャンルごとに料理をとっていくとフルコースが完成するというスウェーデンの伝統料理。

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とりあえずスープ。

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そして冷菜(魚)。ニシンのマリネなどTHE北欧な感じ。

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料理は、冷菜(肉)、サーモン(これで一カテゴリーを作ってるところが流石)と続く。そして温菜へと突入して行くのだが・・・

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写真を見てお気づきかもしれないが、この辺りで明らかにトーンダウン開始

最初の魚の冷菜では大量のマリネをはじめとして、ほとんどの料理を二切れ以上とっていたのに、思った以上に品数が多く、肝心のメインが近づく頃には最後まで全料理を制覇することを目標に各一切れずつに(しかも小さいのを選ぶ)。ジャガイモなんか2つも取っちゃだめだよー。

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意外と味がさっぱりしてないので沢山食べられないのだよね。そもそもランチが15時だったし。離れた席で普通にコース料理を頼んでるグループは心なしか優雅だよ。

実は数年前に都内にあるスウェーデン料理店でスモーガスボードを食べた際にも全く同じ過ちをおかし、序盤で張り切りすぎてはいけないという教訓を胸に刻んだはずだったのに、全く学習をしないダメダメっぷり。

そんなこんなで、いつもだったら別腹などと言って大喜びのはずなのに、もはや拷問に近い感じでデザートに達し、なんとか完食。

ちなみに味の方は日本の一般的なホテルのバイキングと似たような感じ。

満腹の我々は帰りも運動がてらホテルまで歩いて帰ることに。オッグとクッコは少し遠回りをしたいと言ったけれど、寝不足で疲れてたこともありANDREは1人で最短距離で帰ることに。

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夜のストックホルムは暗くなっても釣り人が沢山。50mくらい離れたところにもガンガン音楽や若者の歓声が漏れ聞こえてくるクラブ風の建物があったり、夜遊びさんもそこそこに多いようだ。ま、でも22時過ぎの一人歩きをしててもそこまで怖い感じはなかったし、駅前も丁度ストックホルムに到着したところといった感じの観光客が沢山いたりで、治安はそこまで悪くなさそう。

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そんなわけで、部屋に戻って本日は就寝。

てか、ホテルのシャワー室にあったシャンプーがバラとバニラの二種類でどちらも香りが強烈すぎだったよ・・・。

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